帰省ブルーとは嫁のわがまま?実家での旦那の気遣いや日数と頻度の適正は!?

「帰省ブルー」とは、実家、特に義実家への帰省が億劫で気分がブルーになってしまうという事を言います。

既婚者であればほとんどの人が、少なからずこのような感情になった事があるのではないでしょうか。

今、この「帰省ブルー」がわがままなのでは?といった声があるようなんです。

本当にわがままなのでしょうか。

また、実家で旦那にしてほしい気遣いとはどのようなものがあるのでしょうか。

帰省の日数頻度の適性についても気になりますよね。

調べてみましたので、今後の参考にしてもらいたいと思います。



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帰省ブルーとは嫁のわがまま?

 

「帰省ブルー」は嫁のわがままとする意見があるようですが、本当にそうなのでしょうか。

そもそも帰省するにあたっての弊害も多くあるようなんです。

実態はどの様になっているのか調べてみました。

また、最近では帰省を舅や姑が強制しないスタンスでいる事が増えているのだといいます。

その背景にはどの様な事があるのでしょうか。

詳しく見ていく事にしましょう。

 

帰省ブルーとは嫁のわがまま?

 

自分の実家と違って、義実家に帰省する時は何かと気を遣いますよね。

足が遠のいてしまいがちですが、その「帰省ブルー」こそ嫁のわがままだとされています。

というのも、昔は「帰省ブルー」などという言葉は無く、お盆やお正月は実家や本家に親戚一同が集合する事が常とされていたからです。

その様な常識を持っている世代が舅や姑になり、帰省を億劫に捉えている嫁に対して「わがまま」だとしているのです。

しかしながら、実際はわがままというわけではないケースばかりです。

遠方に暮らしていれば、往復の交通費移動に費やす時間さえ馬鹿にならないはず。

それが一年に何度もとなれば、大きな負担となるでしょう。

また、孫が大きくなれば、それぞれの予定も増えてきますので、一家で何日も帰省する事が難しくなる事も考えられます。

さらに、共働きであったりすると、家族水入らずの時間も貴重ですよね。

帰省する時間があるならば、旅行に行く機会に充てたいと考える人もいるでしょう。

こういった様々な理由が考えられるので、帰省する事が憂鬱になってしまう「帰省ブルー」は単に嫁のわがままだとは言い切れないのではないでしょうか。

 

帰省を強制しないスタンスも

 

姑世代の方も、同じ人間ですから嫁の立場であった時帰省が億劫だと感じていた人が多いはず。

最近では、その時の記憶が残っているからこそ「帰って来てくれる事に感謝」するという人も多いのだといいます。

帰省を強制することなく、お互いの生活を尊重し合うスタンスなのだという事で、過去の慣習に捉われない歩み寄りだと思います。

自分が昔義実家で寛げなかったという苦い思い出があり、そんな思いを嫁にはさせたくないという思いやりでもあるのでしょう。

本当に理解のある姑ですよね。

また、帰省という形にこだわる必要はないと考える人もいるようです。

例えば、孫に会いたいという気持ちはあるけど、せっかくの長期休みなのだから、実家ではなく別荘や温泉などで落ち合ってお互いが気を遣わずに楽しむという方法です。

確かに、帰省は嫁の立場からすると億劫な事もありますが、子どもは祖父母に可愛がってもらいたいという気持ちはあると思います。

このような方法なら、子どもの相手をしてもらって自分も少しのんびり出来ますもんね。

さらに、舅や姑が高齢の場合は特におもてなしにも負担がかかってしまいます。

せっかくの機会なのだからとご馳走を準備したり、来客用の布団を準備したり、大仕事ですよね。

そういった負担を軽減するという事も、実家以外の場所で集まるメリットなのではないでしょうか。



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実家での旦那の気遣いや日数と頻度の適正は!?

 

実家での旦那の過ごし方が、その後嫁が「帰省ブルー」に陥るか否かのキーポイントになっているといいます。

一体どういう事なのでしょうか。

また、一般の家庭の義実家への帰省はどのくらいの日数で、頻度はどの程度が適正なのでしょうか。

意外と知らない他の家庭の帰省事情についてもみていく事にしましょう。

 

実家での旦那の気遣い!

 

旦那が自分の実家で過ごすのは、気楽な事が多いと思いますが、その際に重要になってくるのが旦那の嫁に対しての気遣いです。

嫁は義実家という慣れない環境で肩身の狭い思いをしている事が多い訳ですので、会話一つにしても気を遣ってほしいと思います。

このように、よくあるのが嫁の分からない会話ばかりで盛り上がってしまう事。

その様な事が続くと、疎外感を感じてしまい、やがて嫁は帰省ブルーに繋がってしまうでしょう。

また、女性が家事をする事がまだ一般的ですが、どこまで手伝っていいのか、はたまた手伝わない方が良いのか迷ってしまうものです。

お互いに相手の気持ちをうかがってしまっているようですね。

女性が主にしてきた事なので難しいかも知れませんが、旦那にはその辺りのフォローもしてほしいと思います。

 

義実家への帰省の日数と頻度の適正は!?

 

義実家への帰省の頻度についてマイナビウーマンのアンケートによると、一番多かったのが一年に一回程度の頻度でした。

義実家へはどのくらいの頻度で行きますか?

1位:1年に1回程度(17.1%)

2位:1カ月に1回程度(14.2%)

3位:半年に1回程度(年2回ぐらい)(12.2%)

4位:2週間に1回程度(7.8%)

5位:2カ月に1回程度(7.3%)

6位:1度も行ったことがない(6.3%)

7位:4カ月に1回程度(年3回ぐらい)(5.9%)

8位:同居している(5.9%)

同率8位:1週間に1回程度(5.9%)

10位:3カ月に1回程度(年4回ぐらい)(3.9%)

1位と2位の差が大きかったのは、恐らく自宅と義実家の物理的な距離の問題でしょう。

 

また、日帰りで遊びに行くだけなら気軽に出来ても、泊まるとなるとグッとハードルが上がってきますよね。

ひどいと体調を崩してしまう事もあるのだとか・・・。

 

帰省は何日間滞在するかの日数に関するアンケートもありました。

義実家に最長何連泊(何日間滞在)したことがありますか?

1位:1泊(60.0%)

2位:2泊(11.2%)

3位:同居している(8.3%)

4位:3泊(6.8%)

5位:1週間(5.9%)

このアンケートによると、滞在期間は一泊が一番多いという事でした。

年に一回一泊であれば許容範囲とする嫁が多いという事なのでしょう。

どの程度の日数や頻度が適正かというのはそれぞれの判断があるかと思いますが、年に一度くらいはゆっくり会うという事が一般的なようですね。



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まとめ

 

楽しいはずの長期休暇が「帰省ブルー」に陥ってしまう事によって台無しになってしまいます。

それを嫁のわがままだという見方もされるようですが必ずしもそうではなく、時間的・経済的要因を始め、それぞれの家族で様々な要因があるようです。

最近では、お互いの負担にならないように、帰省という形を強制しないスタンスでいてくれる舅・姑も増えてきているようで良い傾向だと思います。

帰省に際して重要になってくるのが、実家での旦那のフォローでした。

肩身の狭い思いをしている嫁に対するケアは、「帰省ブルー」に陥らないために一番大切なものだと思います。

多くの人が年に一度、一泊ほどの期間で実家へ帰省をしているようです。

何度とない貴重な時間を皆にとって有意義なものにするために、そこでの過ごし方についてはそれぞれの家庭の形があっていいように思います。

毎年我慢するのではなく、今回紹介した過ごし方も選択肢の一つにしてみてくださいね。

 

参考サイト

NIKKEI STYLE

Twitter

マイナビウーマン

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