神田松之丞のすごさと評判がヤバい!師匠は誰で講談師って何?

神田松之丞さんをご存知でしょうか。
今注目を集めている若手講談師なのですが、そのすごさ評判がヤバいのだといいます。
誰からどのような評価を得ているのでしょうか。
また、神田松之丞さんの師匠についても調べてみました。

そもそも講談師とはあまり聞き慣れないですよね。
どのような方なのかも合わせて調べてみましたのでご覧ください。



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神田松之丞のすごさと評判がヤバい!

 

神田松之丞さんのすごさは、徐々に有名になってきており、メディアからの注目度も高く、人気もあるのだといいます。
過去には挫折もあったようですが、今では講談の関係者のみならず、大御所芸能人からも高い評判を得ているのだそうです。
一体どのような評判なのでしょうか。
また、神田松之丞さんのプロフィールについても見ていく事にしましょう。

 

神田松之丞のすごさと評判がヤバい!

 

神田松之丞さんは、来月2月に講談界の大名跡である「6代目神田伯山(はくざん)」を襲名して真打ちに昇進する事が決まっています。
そこでまず、神田松之丞さんのすごさが露呈されたのは、取材陣の数でした。
昨年行われた会見では、テレビ局だけでなく、新聞社や雑誌記者も駆けつけ、いつもの芸協の真打ち昇進会見と比べて、取材陣は倍以上集まったといいます。
神田松之丞さんは、独演会をすれば、チケットは即日完売という人気者。
それだけに、メディアの注目度も高かったのでしょう。
そんな神田松之丞さんは、昨年だけで700席の高座をこなしたのだといいます。
一日に複数回もこなしていたんですね!
しかし修行時代には、講談師を辞めようと思った事もあったのたとか。
前座修行が向いていなくて、精一杯やっていたのですが、師匠方の着物が畳めないなど苦労した過去もあったのだそうです。
その時、師匠から掛けてもらった
「絶対、やめるな」
の言葉が心の支えになったのだといいます。
その時の経験が、今の活躍に生きているのでしょうね。

神田松之丞さんは、落語芸術協会にも所属されているとの事ですが、会長の春風亭昇太さんからの評判もヤバいのです。
入門時に神田松之丞さんを見た時は、こんなに売れるとは思わなかったのだとか。
「顔を見て、『この人は売れないな』と思った。」
と第一印象はあまり良くなかった事を明かしています。
なので今でも、神田松之丞さんがテレビに出ていると違和感を覚えてしまうそうです。
第一印象って本当に大事なんですね・・・。
しかしながら、
「彼には腕があるので、バラエティー番組のトークもいけるし、講釈も間違いない。
新しいお客さんをつかんで、講釈や寄席の世界に引っ張ってもらっているというのは、協会としても宝だし、ありがたい。」
と、高評価。
神田松之丞さんは、落語芸術協会からの評判も相当なものがあるようです。
「協会の宝」というワードは、本当に嬉しい言葉でしょうね!

また、神田松之丞さんがパーソナリティを務める『神田松之丞 問わず語りの松之丞』(TBSラジオ)は非常に評価が高く、笑福亭鶴瓶さん高田文夫さん、スタジオジブリの鈴木敏夫さんや、爆笑問題の太田光さん等からの評判も高いのだそうです。
これだけの大御所に評価されているという事は、そのすごさは本物ですよね!

 

神田松之丞のプロフィール!

 

神田松之丞さんの本名は「古舘 克彦(ふるたち かつひこ)」。
東京都豊島区池袋出身の現在36歳です。
学歴は豊島区立池袋第三小学校、豊島区立道和中学校、聖学院高等学校を経て一年間浪人していたのだといいます。
2007年に武蔵大学経済学部経営学科卒業し、講談師の道に進みました。
プライベートではプロレスが大好きで、そのプロレスを扱った講談『グレーゾーン』を創作し、演じていた事もありました。
プロレスをも融合させてしまうとは、何とも斬新ですよね。

神田松之丞さんの曽祖父は古舘清太郎さん。
古舘清太郎さんは、現在の佐賀県唐津市出身の翻訳家で、日本で初めてトルストイ全集を出版した人物だといいます。
また、「直木賞」で知られる直木三十五さんとも交流があり、神田豊穂さんと共に春秋社を創立したという、正に文芸に精通した一族のようです。
すごい繋がりがあったんですね!

神田松之丞さんは小学校4年生の時に父親を亡くしており、それ以降周りから無理やり大人にさせられてきたような所があったのだといいます。
しかし、
「高座では扇子1つ置いて、ここまではお客、ここからは芸人と境界線を引きます。
客席から見ていて、扇子の向こうが僕の居場所なんじゃないかと強く感じたんです。」
と、この世界に身を置く決心をした当時を振り返っていました。
素敵な居場所が見つかって良かったですよね。



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神田松之丞の師匠は誰で講談師って何?

 

このように各界からヤバい評判を得ている神田松之丞さんですが、師匠はどなたなのでしょうか。
また、講談師とはあまり聞き慣れないですが、どのような方なのでしょうか。
ここではそれらについて詳しく見ていく事にしましょう。

 

神田松之丞の師匠は誰?

 

神田松之丞さんの師匠は、3代目神田松鯉さんです。
大学を卒業した2007年の11月に入門をしています

神田松鯉さんは昨年重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されました。
その事に対し、神田松之丞さんは、
「師匠が人間国宝になられたことは弟子として嬉しいし誇らしい事なんですが、本音をいえばあまり関係ないですね。」
と、少しドライな反応。
しかしそれに続けて、
「師匠の芸が好きでいちばん素晴らしいと思って入門させていただいたので師匠への思いはまったく変わらない。
ただ忙しくなったことでお客様とのお付き合いも増えると身体が心配ですね。」
と、師匠を気遣う様子を見せていました。
神田松鯉さんには、孫弟子を入れると10人もの弟子がいるのだといいます。
その1人1人に時間を作っては稽古をつけてくれるのだとか。
弟子がたくさんいても、それぞれにまっすぐ向き合ってくれているんですね。
将来的には神田松之丞さん自身も弟子を持つ立場になるのかもしれないですが、神田松鯉さんはきっとその模範となる師匠なのでしょうね。

 

講談師って何?

 

講談とは江戸時代に栄えた伝統芸能の一つです。
政談や軍記物等、歴史的な読み物を観衆に対して読み上げるもの。
登場人物になりきって物語を進行させていく落語とは違い、講談はあくまでも語り部としてストーリーを読み進めていくのだそうです。
その講談をする講談師は、一時22人まで人数が減ってしまい、演芸界の“絶滅危惧職”とまで言われていたのだといいます。
しかしながら、神田松之丞さんの登場で再び講談師に脚光が当たり、今では入門者が殺到しているのだとか。
講談には「連続物」と呼ばれる、ひとつの長いストーリーのものと、「端物」という一話完結のものがあります。
神田松之丞さんは、どちらかというと「連続物」を重視していますが、それは師匠である神田松鯉さんの考え方を受け継いだものなのだそうです。
「連続物」は、すべてを口演すると一日では終わらないので、20分から小一時間に区切った1話ずつ読む事が多いのだとか。
長いものだと、何と一年以上かかるものまであるのだといいます。
そんな長いものをどうやって覚えているんでしょうね・・・。
神田松之丞さんは、大変記憶力が良いようで、最初に師匠を付けてもらった『三方ヶ原軍記』というネタは覚えるのに2か月程掛ったのですが、次に教わった『鉢の木』というネタは寝食も忘れ没頭し、1週間で覚えたのだとか。
驚異のスピードですよね!
異例の速さで芸を継承する姿を見た師匠の神田松鯉さんからも、
「お前は将来名人になる」
と言われたのだといいます。
最初から師匠に高い評価をしてもらえていたなんて、素質があったという事ですし、何よりも嬉しいですよね。



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まとめ

 

神田松之丞さんは、過去には講談師を辞めようと思った事もあったようですが、師匠の神田松鯉さんのフォローによりそれを乗り越え、今では様々な方からスゴい評価を得ている事が分かりました。
講談師というと日本の伝統芸能の一つで、相当な記憶力が必要との事ですが、神田松之丞さんは記憶力という面でも素質があるようで、その事に対しての評価も高いようです。
これからますます多忙になってくる事と思いますが、活躍を楽しみにしていきたいですね。

参考サイト
神田松之丞オフィシャルサイト
President online
日刊スポーツ

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