神田松之丞のプロフィール!生い立ちから経歴まで天才講談師の情報をマトメてみた!

講談師として活動し、独演会のチケットは即日完売になるなど、現在飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍されている神田松之丞(かんだまつのじょう)さん。

最近では、テレビで目にする事が多くどんどん活躍の場を広げています。

そんな、神田松之丞さんの生い立ちから経歴までをまとめました。

また、文章後半ではそれ以外の天才講談師情報マトメました



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神田松之丞のプロフィール!

 

まずは神田松之丞さんのプロフィールとして生い立ちから経歴までをまとめました。

神田松之丞の生い立ち

 

神田松之丞さんは1983年6月4日生まれで現在は36歳です。

本名は古舘克彦さんと言うらしいです。

出身は東京都豊島区池袋です。

生まれながらのシティーボーイですね。

小学校は豊島区立池袋第三小学校、中学校は豊島区立道和中学校を卒業しています。

そこから、聖学院高等学校に進学をしています。

 

聖学院高等学校は都内唯一のミッションスクールの男子校です。

ミッションスクールとはキリスト教主義学校のことを指します。

聖学院高等学校の卒業生には、将棋の棋士の方や歌舞伎役者、そして神田松之丞さんのような講談師など、文化人の方が多くいました。

運動よりも勉強に力を入れている学校なのかも知れませんね。

 

高校卒業後、1年間の浪人時代を経て武蔵大学経済学部経営学科に入学し、2007年に大学を卒業します。

大学を卒業をし、その年の11月に3代目神田松鯉(しょうり)に入門をします。

 

こうして神田松之丞さんは講談師としての道を歩み始める事となりました。

神田松之丞の経歴

 

次に神田松之丞さんの経歴を見ていきたいと思います。

 

2007年に神田松鯉さんに入門をした神田松之丞さんは2012年二ツ目に昇進をします。

落語や講談の世界には相撲のように階級があり下から順に「前座見習い」「前座」「二ツ目」「真打ち」となっています。

前座見習いや前座で師匠のかばん持ちや楽屋の掃除などの雑用を経験するかたわらで演目の練習をし、師匠に認められることで二ツ目に昇進を果たします。

入門から二ツ目昇進までにはおよそ4年ほどかかると言われているので神田松之丞さんの場合だとここまでは順当に昇進をしてきたと言っていいのではないでしょうか。

 

しかし、ここからが他の講談師とは違います。

2015年に「読売杯争奪 激突! 二ツ目バトル」という二ツ目の人たちで争う大会での優勝を皮切りに多くの大会で優勝をしていきます。

そして、「第35回浅草芸能大賞」において新人賞受賞するなど、ありとあらゆる賞を総ナメにし、活躍の場を寄席だけでなくラジオやテレビにも移していくようになっていきました。

そのめざましい功績が認められ、2020年には真打昇進とともに6代目神田伯山を襲名する事になっています。

二ツ目から真打ちに昇進するまでに約10年かかると言われています。

そこから約8年ほどで真打ちまで登りつめたことから神田松之丞さんの実力がどれほどすごいのかが分かりますね。

 

そして、なんと2016年の時点で真打昇進の話が出ていたそうです。

5年足らずで真打昇進の話が出るのは相当な実力でなければあり得ない事だと思います。



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天才講談師・神田松之丞の情報をマトメてみた!

 

続いては天才講談師と言っても過言ではない神田松之丞さんの情報をマトメてみました。

神田松之丞さんが芸の道に進むきっかけとなった出来事や評価について見ていきたいと思います。

神田松之丞が芸の道に進むまで

 

神田松之丞さんが噺家の道に興味を持つキッカケとなったのは高校2年生のときでした。

その時にラジオで三遊亭圓生さんの演目をたまたま聞き、感動を覚えたそうです。

当時は今に比べてネットなどもそこまで発達していなかったのでラジオやテレビが主な娯楽だったのだと思います。

もしも神田松之丞さんが少し遅く生まれてきてラジオをそこまで聞かないような環境で育っていたら、もしかしたら神田松之丞さんは存在せず、古舘克彦さんとして他の道に進んでいたかも知れません。

 

それにしても高校2年生にして、落語の魅力に気づく事が出来るのはすごいですね。

もしも自分だったら他のラジオ局にチャンネルを変えてしまったかも知れません。

 

そして、高校卒業後に浪人時代を経験しており、その際に立川談志さんの高座を見て、立川談志さんのファンとなり、追っかけを始める事となります。

それと同時に、講談師になる事を決めたそうです。

やはり、神田松之丞さんはなるべくして講談師になったような人ですね。

 

そこから更に大学時代に神田白龍さんの演目を聞きどんどん噺家の世界に魅了されていきます。

 

大学卒業後に、講談師になるために神田松鯉さんの所に入門を志願するのですが、そのタイミングが11月であり、少し中途半端な時期のように思われます。

普通であれば卒業してすぐにでも入門を志願しに行くべきだと考えますが、そこには神田松之丞さんの考えがあったようです。

 

それは、神田松鯉さんにとっての師匠の命日に入門を志願しに行く、というものでした。

神田松鯉さんにとっての師匠である神田山陽さんは10月30日に亡くなられています。

つまり、神田松之丞さんはあえて神田山陽さんの命日に入門を志願しに行ったそうです。

噺家に入門を志願しても断られる事は決して珍しい事ではありません。

しかし、もしも自分にとっての師匠の命日に入門を志願され、それを断ったとしたらあまり良い気分がしないのではないでしょうか。

 

神田松之丞さんはそれを見越して半年ほど時期を待っていたのかも知れませんね。

もしもそうであれば、講談師になるための執念と戦略が凄まじいですね。

神田松之丞の評価

 

続いては神田松之丞さんの評価を見ていきたいと思います。

 

ツイッターのタイムラインには神田松之丞さんの講演会のチケットが取れた・取れてないといったツイートが数多くあり、人気の高さが分かります。

見に行った方の評判も非常に高く、一時的なブームによるものではなく確かな実力に裏打ちされた人気だという事が分かります。

若い年代の人たちも講談に興味を持っていることがよく分かります。

そして人気マンガ「ONE PIECE」の作者である尾田栄一郎さんも神田松之丞さんの講演を見に行ったことがあるようです。

 

また、神田松之丞さんは講談だけでなくラジオも人気があります。

一般の人たちだけでなく、業界の人たちの間でも評価が高いようです。

神田松之丞さんはそのラジオの収録で自分が気に入らなければ、何度も収録し直す事もあるそうです。

話す事に対する並並ならぬこだわりを感じますね。

なんと人気アイドルグループ・嵐の松本潤さんも神田松之丞さんのラジオの虜になった一人なんだとか。

 

筆者は神田松之丞さんが『しゃべくり007』にゲスト出演をした際に、「扇の的」という演目をかなり短くしたバージョンを披露していたのを見たことがあります。

声のトーンや緩急、大小を使い分け、それに加えて扇子などの小道具を使った臨場感溢れる語り方に画面越しながらも見とれてしまいました。

生でフルバージョンを聞いたらもっとすごいのだろうなと思います。



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まとめ

 

今回は神田松之丞さんの経歴や生い立ち、講談師を目指すきっかけ、評価など天才講談師についての情報をまとめました。

神田松之丞さんは

  • 1983年6月4日生まれで現在は36歳
  • 本名は古舘克彦(ふるたちかつひこ)
  • 東京都豊島区池袋出身
  • 小学校は豊島区立池袋第三小学校、中学校は豊島区立道和中学校を卒業
  • 高校は聖学院高等学校という都内唯一の男子校のミッションスクールを卒業
  • 1年間浪人後、武蔵大学経済学部経営学科に進学、卒業
  • 大学をした2007年の11月に神田松鯉に弟子入りする

となっています。

二ツ目に昇進してからは数々の大会で優勝し、2020年2月には真打昇進が決まっており、6代目神田伯山を襲名する予定になっています。

 

神田松之丞さんは高校生の頃にたまたまラジオで落語の演目を聞いたことがきっかけで落語の世界に興味を持ち始める事となります。

そこから、浪人時代、大学時代に聞いた落語に感動し、噺家として生きていく決意をします。

 

神田松之丞さんの講演会は大人気でチケットは即日完売となり、「今一番チケットの取れない講談師」として人気があります。

また、神田松之丞さんがラジオパーソナリティを務めるラジオ番組も人気があり、テレビ業界内でも高い評価を得ています。

なんと、あの松本潤さんも神田松之丞さんのラジオが好きなようです。

 

自分の口1つで数多くの人を魅了してきた天才講談師・神田松之丞さん。

神田伯山となった後もますますその人気と知名度は上がっていくばかりでしょう。

今後の活躍に期待ですね。

 

こじた

参考サイト

神田松之丞公式ページ

ヤフーニュース

Wikipedia

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