和泉元彌は年収スゲ~!そろりそろりや狂言師と歌舞伎役者の違いとは何!?

自称「和泉流宗家」の狂言師であり俳優の和泉元彌さん。

最近テレビで見かけることが多くなりましたが、年収はどのくらいあるのでしょう?

芸人チョコレートプラネットの長田庄平さんが、和泉元彌さんのマネをする

そろりそろり」とは本当に使われているのか、どんな意味があるのでしょうか?

また日本の伝統芸能には狂言師や歌舞伎役者などがあり、一見すると似ているので具体的な違いなどを調べていこうと思います。



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和泉元彌は年収スゲ~!

 

最近チョコレートプラネット長田庄平さんの影響かわからないですが、テレビで見かける事が多くなった和泉元彌さん。

職業は狂言師ですが、俳優やタレントでも活躍中なので年収はどれだけもらっているのか気になりますね。

和泉元彌さんの年収や、「和泉流二十世宗家」とは一体なんなのか調べました。

和泉元彌の年収は!?

 

和泉元彌さんの年収について調べましたが、具体的な金額わかりませんでした

能楽師の狂言方の年収は240万円~540万円なのですが、これは「社団法人能楽協会」に所属する狂言師のデータなので、能楽協会に属さない和泉元彌さんは該当しないかもしれません。

和泉元彌さんは2006年に能楽協会から退会命令が出されています。

自ら名乗る「和泉流二十世宗家」の収入に合わせ、タレント・俳優・大学講師・狂言教室などの収入をあわせると結構稼がれていると思いますね。

おそらく一番稼がれていた時期は、2001年の大河ドラマ「北条時宗」の主演をされていた時以降ではないかと思います。

 

 

大河ドラマに出演後はバラエティ番組・CM・その他ドラマなどの仕事をされていました。

しかし2006年に過去5年間の所得隠しがあることがわかり、その額は2億円以上あったことがわかっています。

隠せるお金が2億円以上もあるという事ですので、それ以上に稼がれていることは間違いないですね。

現在はそこまで稼いでいないと思いますが、チョコレートプラネット長田庄平さんのマネで再び脚光を浴びることになりましたので、今後さらに活躍されるかもしれませんね。

能楽協会から退会命令?

 

和泉元彌さんの父親である和泉元秀さんは、能楽協会の和泉流十九世宗家でした。

父親の和泉元秀さんが1995年の公演中に倒れたことを機に、親子で予定されていた公演を「宗家襲名披露公演」として、能楽協会に許可なく発表されたのです。

和泉元彌さん側に、「世襲させたい」という意図があったのでしょう。

当時21歳だった和泉元彌さんが「和泉流二十世宗家」勝手に名乗り始め

能楽協会の大多数の人は和泉元彌さんの宗家襲名を不当としました。

もともと和泉流の宗家は能楽協会が皆で決めるというルールであり、独断での襲名はしてはいけない行為です。

その後、和泉元彌さんは能楽協会の話を聞こうとしなかった為、能楽協会は和泉元彌さんの除名を求め裁判を起こします。

結局、和泉元彌さんは和泉流の宗家としては認められず、能楽協会からは退会処分となりました。

和泉元彌さんがいまだに「和泉流二十世宗家」を名乗っている理由は、

勝手に商標登録をした為です。

なので現在の和泉元彌さんは和泉流の宗家ではなく、商標登録上の「和泉流二十世宗家」ということになります。

和泉元彌さんと母である節子さんは、襲名を”血脈の世襲”と勘違いしているのでしょう。

 

 

現在の能楽協会・和泉流の宗家は、12世・野村又三郎が”宗家預かり”として就いておられます。

おそらく今後も和泉元彌さん側は、和泉流二十一世、二十二世…として勝手にやっていくでしょうが、伝統ある能楽協会・和泉流には本当の宗家を継続して頂きたいと思いますね。



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和泉元彌のそろりそろりや狂言師と歌舞伎役者の違いとは何!?

 

和泉元彌さんのモノマネでブレイクしたチョコレートプラネット長田庄平さんのネタ

「そろりそろり」は、本当に舞台で言われているのでしょうか?

そもそも「そろりそろり」とは何の意味があるのでしょう?

また伝統芸能として、一見すると似ている狂言師と歌舞伎役者ですが、その違いについて書いていこうと思います。

そろりそろりとは?

 

チョコレートプラネット長田庄平さんのネタ「そろりそろり」ですが、

実際の狂言でも使われています

和泉元彌さん曰く「そろりそろり」は劇中で1回言うか・言わないか、くらい稀なセリフみたいですね。

その使い方は特になく、何気に発するセリフだと言うことがわかりました。

意味はそのままで”動作をゆっくりと行われる様”と辞書にも乗っています。

チョコレートプラネット長田庄平さんは和泉元彌さんに無断でマネをしていて、お二人が対面された際には「やりたい放題やって頂いてありがとうございます」と皮肉っぽく言われていました。

また長田庄平さんのマネについて和泉元彌さんは「似ているらしいが、全然違う!」と言い、「和泉流」の狂言指導を本気で行っていました。

 

 

最初見たときは関心していた和泉元彌さんですが、

「細かい部分が全然違うことに気づき、ムカムカしてきた」と語っています。

「そろりそろり」の違う部分とは、長田庄平さんは”手を開いている”のに対し、和泉元彌さんの”手は握っている”などです。

普段やっている人からすると全然違うものに見えるのだなと関心しましたね。

和泉元彌さんの息子さんも、友達から「そろりそろりやって」と頼まれることが多いみたいです。

このネタは思わず笑ってしまうので、さらに磨きを掛けた「そろりそろり」を期待しています!

狂言師と歌舞伎役者の違い

 

狂言師の和泉元彌さんは歌舞伎公演に招かれることがあり、その時の感想を

「同じ伝統芸能として素晴らしい」と絶賛されていました。

最近では狂言師の野村萬斎さんと歌舞伎役者の市川猿之助映画「花戦さ」にて共演して、話題になりました。

狂言師と歌舞伎役者の違いは主に以下の2点あります。

  1. 起源が違うこと
  2. テーマ・衣装が違うこと

起源が違うこと

狂言の起源は室町時代で、能と狂言を合わせた「猿楽」として成立したのですが、成立以前は奈良時代からあったと言われています。

歌舞伎の起源は江戸時代で、出雲阿国という女性が男性の格好で踊った「かぶき踊り」がキッカケで始まりました。

「かぶき踊り」は風紀を乱すとのことで「女人禁制」という歌舞伎界に今も残る伝統ができ上がり、男性が歌舞伎を演じるようになりました。

テーマ・演出が違うこと

狂言は「庶民の主人公の笑い話」が主にテーマで、笑いの要素が強いことが特で、能の合間にする「お笑い」のようなものでした。

歌舞伎は「大衆向けのエンターテイメント全般」で、英雄伝や恋物語など様々なテーマを行い、衣装も派手なものが多いです。

狂言師と歌舞伎役者の違いは歴史や内容、見た目なども異なることがわかり驚きました。

狂言の笑いがどのくらい面白いのか気になるので、今度見てみようと思います!



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まとめ

 

和泉元彌さんの年収についてのわかるデータがなくて残念でした。

和泉元彌さんと能楽協会との確執については、しっかりと話し合った結果で正式な「和泉流宗家」を決定して欲しいと感じました。

今のままでは新しい流派が誕生したのと一緒だと思いましたね。

チョコレートプラネット長田庄平さんについて、和泉元彌さんは「狂言の宣伝になることは嬉しい」と言っていて、狂言を大事に思っていることはわかりました。

和泉元彌さんには早くこの”わだかまり”を無くしていって欲しいなと感じます。

 

参考

Wikipedia

Yahoo!ニュース

ORICON NEWS

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