エスカレーター乗り方マナーと理由!なぜ歩くの禁止?男女カップルや上司・お客様など状況別でわかりやすく説明!

朝の通勤ラッシュなどで我先にエスカレーターに乗る人は少なくありません。

エスカレーターの乗り方マナーとしては、片側あけをして歩くの禁止となっておりますが、その理由は具体的に何なのでしょう?

男女カップル上司お客様と乗る際には、そのような乗り方をすれば良いのかも気になりますね。

今回はエスカレーターのマナーと理由、立場の違う人と乗る場合について詳しく説明していこうと思います。



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エスカレーター乗り方マナーと理由!なぜ歩くの禁止?

 

エスカレーターの乗り方マナーは意外とたくさんあることがわかりました。

マナーを守る理由と、なぜ歩くの禁止なのか詳しくは解説していきます。

エスカレーター乗り方マナー

エスカレーターの乗り方マナーは以下の5点に分類できますので、それぞれご紹介して行きますね。

  • 乱暴な扱いをしない
  • 乗せる物に気をつける
  • 走行・歩行のマナー
  • 子供に気をつける
  • 服装に気をつける

乱暴な扱いをしない

エスカレーターの構造は、手すり・デッキボード・ガラス・スカートガードパネル、などに分類されます。

当たり前ですがどの部分にも、乗る・寄りかかる、引っ張る、蹴飛ばす、などの乱暴な扱いをしてはいけません

また踏段・インレット(移動手すり入り込み口)・くし・スカートガードパネルに手を触れたり、傘の先端などの細いものを突き立てるのも危険ですね。

乗せる物に気をつける

基本的に車椅子やベビーカー、ショッピングカート、ペット、などは乗せてはいけません。

また他の利用者の迷惑になるため、大きな荷物や長尺物を運ぶこと、踏段・移動手すり・デッキボード・乗降板の上に物を置いてはいけません。

走行・歩行のマナー

エスカレーターは走行・歩行とも禁止になっており、黄色い線の内側に足を乗せ、前後の間隔をあけて乗りましょう。

降りる際には転倒や他の利用者の妨害が無いよう、くしをまたいで立ち止まらないようにして下さい。

当たり前ですが逆走や階段に座る、タバコを吸うなどの迷惑行為も禁止になっています。

子供に気をつける

子供を乗降口周辺で遊ばせることは、他の利用者の迷惑になるだけでなく、子供自身が怪我や事故を起こしてしまう危険性があります。

お子さんのいる方はエスカレーター周辺では手を繋ぐことを心がけましょう。

服装に気をつける

女性の方はロングスカートの裾部分の引き込まれや、ピンヒールが挟まれ無いように注意して下さい。

柔らかい素材のゴムやビニールでできている靴・サンダルは、階段のステップ部分に引き込まれる危険性があります。

クロックスの引き込まれで事故にあう人は結構多くいて、ニュースでもよく取り上げられていましたね。

また素足などは引き込まれたら大怪我になるため絶対に辞めて頂きたいです。

マナーの理由・なぜ歩くの禁止?

 

上記で挙げたエスカレーターのマナーを守る理由は、転倒・転落、二次災害、エスカレーターの故障などの防止のためになります。

では、具体的にエスカレーターを歩くことが禁止されている理由を以下の3点にまとめましたのでご紹介します。

  • すり抜けによる事故
  • 身体のバランスが崩れて接触・事故
  • 怪我人がいる可能性

すり抜けによる接触事故

早く電車に乗りたい時や、遅刻しそうな時にすり抜けをしたくなりますが、他の利用者や荷物などとぶつかり、接触事故を起こす危険性があります。

他の利用者は予測できてないことが多いので、避けるタイミングを見失ってしまいます。

身体のバランスが崩れて転倒事故

エスカレーターも多少揺れているものですので、軽い気持ちで乗るとバランスを崩して、自ら転倒する事故が起きます。

転倒後に他の利用者と接触することもあるため、これはかなり危険ですので注意して頂きたいと思います。

怪我人がいる可能性

エスカレーターに乗っている人は手足が不自由な怪我人もいらっしゃいますので、片側あけをしていない事もあります。

そんな時に後ろから煽ったり無理に通ろうとすると、大事故にも繋がってしまいますし、本来エスカレーターは歩行禁止ですので、最悪の場合訴えられてしまう事もあるので、気を付けたいですね。



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エスカレーター乗り方マナー!男女カップルや上司・お客様など状況別でわかりやすく説明!

 

エスカレーターの乗り方は、一人の時と男女カップルの時、上司・お客様といる時で大きく状況が変化することがわかりました。

では、それぞれの状況の時にどういった乗り方をすべきなのか解説していきます。

男女カップルの場合

エスカレーターに男女カップルが乗る時、その乗り方によってカップルの関係性がわかる事が判明しました。

また男女カップルの約40%がエスカレーターの乗り方を気にしているとの結果が出ている程、意外に大事なマナーなのかもしれません。

上りエスカレーターに男女カップルが乗る場合

  • 彼氏が前・彼女が後ろ
  • 彼氏が後ろ・彼女が前

彼氏が前・彼女が後ろ

彼氏が前・彼女が後ろに行くカップルは、男性が先頭に立ちたいと思っているため、将来結婚することがあれば、家庭を引っ張っていく亭主関白になる可能性が高いです。

彼氏はエスコートなど気にしていない人が多く、前後などは自由にすれば良いという考えを持っています。

そういった事に敏感な女性からの好感度は低くなると思いますが、エスコートが嫌いな女性にとっては自然体で良いのかもしれませんね。

彼氏が後ろ・彼女が前

彼氏が後ろ・彼女が前に行くカップルは、彼女のお尻部分を隠すためなどのエスコートを理解している彼氏ですので、女性からの支持率は高いです。

また男性が後ろに行くことにより、身長差がなくなる事もメリットだと感じますね。

ただエスコートは意識しすぎるとウザがられる事もありますし、もし結婚した場合女性の尻に敷かれるタイプになる傾向になりますので注意が必要です。

上司・お客様の場合

 

上司やお客様とエスカレーターに乗る時も、男女カップルと少し似ていますが、上りエスカレーターの場合は上司・お客様が先頭に立ち、下りエスカレーターの場合は自分が先頭に行きます。

基本的にエスカレーターの上座は高いと位置にいる方を指し、低い方が下座になります。

下りエスカレーターに乗る際は、「お先に失礼します」と一声かけると自然な対応になると思いますので意識しておいた方が良いかもしれません。

なぜ高いと位置にいる方が上座なのかというと、倒れた際に支えるため、または見下ろすことの無いようにするためと言われていますね。

上司やお客様が女性の場合は、お尻から少しズレることも相手の女性を気遣うマナーになります。

ちなみに3人でエスカレーターに乗る場合は意外にも、上座は真ん中になり、次に高い位置、最後に低い位置になりますよ。

上座は高い位置との認識だけだと間違えてしまいますが、3人で乗る機会はあまり少ないですし、気にされている人も少なく感じますね。

関連記事:
エスカレーター左右違う理由!境界線は京都で世界基準は名古屋?万博説など分かりやすく説明します。



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まとめ

 

エスカレーターの乗り方マナーについて確認しましたが、意外に多いことに驚きました。

特に面白かったのは男女のカップルで乗り方に拘る人が40%もいたことで、エスコートなどが存在していた事実は知らなかったです。

満員の駅やショッピングモールなどで使うことが多くて、主に急いでる時に使うため片側があいていると早く歩きたいという気持ちになるのはわかりますね。

しかし事故になる危険性を考えたら、片側を歩くことは辞めようと感じました。

遅刻しそうな時ほど、そういった危険性は高まっていくと思うので、エスカレーターの方禁止は仕方のない事ですね。

今後エスカレーターに乗る際は、今回の件を思い出しつつ安全に使用して行きたいと思います。

 

参考

ヒトメボ

一般社団法人日本エレベーター協会

TOSHIBA

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