愛媛県警松山東署の女子大生誤認逮捕した刑事と真犯人!手記で暴露した内容がヤバい!

昨年、愛媛県松山市に住む女子大生が、身に覚えのない窃盗事件で愛媛県警松山東署に逮捕される誤認逮捕があったのをご存知でしょうか。

その窃盗事件を担当した刑事は、女子大生に自白を強要するかのような取り調べを続けましたが、その女子大生は無実で真犯人は別にいたのだそうです。

精神的苦痛を被った女子大生は、後日手記で当時の状況を暴露しましたが、その内容がヤバいものだったのだとか。

一体どのような取り調べだったのでしょうか。



スポンサーリンク

愛媛県警松山東署の女子大生誤認逮捕した刑事と真犯人!

 

愛媛県警松山東署が女子大生を誤認逮捕した事件で、担当した刑事は誰なのか、また真犯人は誰であったのか調べてみました。

結果的に誤認という形になってしまったわせですが、実際に行われた取り調べには問題はなかったのでしょうか。

時間が経つにつれて様々な事が明らかになってきていますが、一体どの様な事件でなぜ誤認が起きてしまったのか詳しく見ていく事にしましょう。

 

愛媛県警松山東署の女子大生誤認逮捕した刑事と真犯人!

 

愛媛県警松山東署の女子大生誤認逮捕した刑事の実名などの情報は公表されていませんでした。

後日、この事件について三井純一刑事部参事官が、

「心からお詫び申し上げる。

再発防止に努める。」

と述べたに留まり、事件から10ヶ月後には、改めて原英樹愛媛県警本部長から、

「心からお詫びする」

と県議会の委員会で謝罪もあったとの事ですが、世間に向けたきちんとした謝罪もなく、松山東警察署の署長である鈴木典男氏には、不信感が募っています。

また、真犯人の情報も公表されておらず、この事件についてはこのままほとぼりが冷めるのを待っているかのようにも感じます。

 

愛媛県警松山東署の女子大生誤認逮捕はなぜ起きたのか

 

事件が起きたのは2019年1月9日の午前2時過ぎの事でした。

松山市清水町の路上で、女がタクシーの助手席から降りる際に、車内にあった売上金など約5万5千円が入ったセカンドバックを盗んだというのです。

なぜ助手席だったかというと、後部座席に犯人の女の知人3人が乗っていたからなのだそう。

ドライブレコーダーや防犯カメラにも犯行の様子が映っており、それを調べると窃盗後は4人で近くのアパートに逃げた様子までも確認できたという事ですから、犯人の特定もそこまで困難ではないのでは?と思ってしまいますよね。

しかしながら警察は、ドライブレコーダーに映っていた犯人の顔と、犯人と同じアパートに住む女子大生の顔が酷似しているとして、5月27日と6月4日の2回にわたり女子大生を任意で取り調べました。

この取り調べに対し、女性大生は、

「その日タクシーに乗っていない」

などと一貫して否定し続けていましたが、事件当日にタクシーに乗っていない事を証明する事が出来ず、証拠隠滅の恐れもあるとして7月8日に窃盗の疑いで逮捕されたのです。

担当していた刑事の誤認逮捕の原因について、警察は、

「ドライブレコーダーの映像がよく似ていたため犯人と思い込んだ」

としています。

同じアパートに住む真犯人の女の顔も確認していましたが、その女よりも女子大生が似ていると思ったそうです。

事件当日の映像がいくつも確認されているのにも関わらず、何ともお粗末な捜索だと呆れてしまいますよね。

さらに、当時タクシーの後部座席に乗っていた、いわゆる共犯の3人についても特定を怠っていました

3人は誤認逮捕された女子大生と面識はなかったという事で、もし3人から事情を聞いていれば女子大生は事件と無関係であったと分かった可能性があります。

裁判所が勾留請求を認めなかったため、女子大生は逮捕2日後の7月10日に釈放されました。

逮捕から約52時間にわたって、身柄を拘束され続けた事になり、女子大生の精神的苦痛は相当なものだったでしょう。

松山東警察署は、女子大学生を釈放した後も捜査を続けていましたが、7月16日になって女子大学生と同じアパートに住む女が犯行を認めたため、誤認逮捕が発覚したのだといいます。

担当刑事や警察にはこんなにも大きな落ち度があったのに、それを認めていない事にも怒りさえ覚えてしまいます。



スポンサーリンク

誤認逮捕された女子大生が手記で暴露した内容がヤバい!

 

事件の詳細についてみてきましたが、女子大生が手記を発表しました。

その内容は事件に携わった刑事や警察に怒りを覚えるほど酷いものでした。

どの様なものであったのか、みていく事にしましょう。

また、この誤認逮捕に関してツイッターでも様々な意見が投稿されており、世間の関心の高さが伺えました。

事件を耳にした人たちの意見をピックアップしてみましたのでご覧ください。

 

誤認逮捕された女子大生が手記で暴露した内容がヤバい!

 

誤認逮捕された女子大生が当時の想いをつづった手記が、8月1日に弁護士を通じて公表されました。

 

女子大生は5月27日、自宅に届いた県警松山東署捜査員の手紙を見つけ、身に覚えは全く無かったのですが、署に出向いたそうです。

この日から、地獄のような日々が始まったのです。

女子大生の手記によると、6月4日、再度の呼び出しを受け、顔の3D画像撮影やポリグラフ検査を受けたのだとか。

「体力的にも精神的にもつらかったですが、素直に応じました。

そうすることで身の潔白を証明できると信じていたからです。」

と、当時の心境を振り返っています。

その後もさらに追い打ちを掛けるように誘導尋問的な捜査が続いたのだといいます。

担当刑事から

「犯人なら目の前にいるけど」

「タクシーに乗った記憶ないの? 二重人格?

就職も決まってるなら大事(おおごと)にしたくないよね?」

「認めないと終わらないよ」

などと自白を強要するような言葉を投げつけられた事もあったそうです。

きちんとした証拠もないのに人の弱みに付け込んでくるとは許せないですよね。

女子大生は手記の中で、

「手錠をかけられたときのショックは、忘れたいのに忘れることができず、今でもつらい。」

と述べていますが、想像すると心が痛みますよね。

家族の気持ちも考えるといたたまれなくなります。

女子大生の弁護人安藤陽介弁護士は

「任意の段階でも『就職も決まっているんだろう』『早く認めた方がいいよ』と執拗に自白を求めるような発言があった」

と違法性を指摘しています。

しかしながら愛媛県警としては第三者委員会の設置を拒否しているとの事で、進展していないのが実情のようです。

昨年報告された、県議会スポーツ文教警察委員会での調査結果でも、任意性を欠く違法な取り調べとは認められなかったされているのだそうです。

このまま泣き寝入りのようになってしまうとしたら何だか悔しいですよね。

 

ネット上の反応は?

 

この事件はネット上でも大変話題となりました。

 

まず目についたのが被害者の女子大生を心配する声でした。

確かに、手錠を掛けられ尋問されるという恐い経験をしているのですから、愛媛県警としては心のケアの事も考えてほしいと思います。

 

担当した刑事などに対しての処分が無い事に疑問視する声も上がっています。

処罰されないという事は、逮捕という事に対して軽んじた見方がされているのではと、県民は不安になってしまうでしょうね。

 

その他、怒りを露わにする投稿が目立ちました。

https://twitter.com/dKrnKsEDok3QiQ5/status/1205056430979477504?s=20

https://twitter.com/dKrnKsEDok3QiQ5/status/1199982498102382593?s=20

誰にでも起こりうる事ですし、人生をめちゃくちゃにさせられる可能性もあったわけです。

今後絶対に同じ思いをする人が出ないように改めてほしいと思います。



スポンサーリンク

まとめ

今回の女子大生の誤認逮捕に直接関わった人の名前は公開されていませんでした。

それどころかきちんとした説明や謝罪もなく、女子大生の手記によると、自白に追い込む尋問があり、目を疑うような言葉が並べられていました。

真犯人と同じアパートに暮らしていたというだけで、疑いを掛けられてしまうというのでは、いつ自分の身にもその様な事が起こってもおかしくないですよね。

警察にはしっかりと過ちを認め、反省をして今後再発されないようにしてもらいたいと思います。

女子大生の心の傷が少しでも癒える事を願います。

 

参考サイト

産経新聞

愛媛新聞

朝日新聞

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です